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子連れOK!ベビーシッターを頼める沖縄フォトウェディングプラン3選

子連れOK!ベビーシッターを頼める沖縄フォトウェディングプラン3選

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赤ちゃんのいるご家庭の場合、フォトウェディング撮影中の赤ちゃん対応は悩みの種だと思います。「撮影中は面倒を見ててもらえるの?」「一緒に撮影しても大丈夫なの?」など、心配事は多いですよね。遠方である沖縄で撮影するとなればなおさらです。

そんなときは、ベビーシッターサービスを頼める沖縄フォトウェディングプランを選びましょう。赤ちゃん連れでの撮影を前提に考えられているため、赤ちゃんの受け入れ態勢も整っており、安心して撮影できます。

この記事では、ベビーシッターサービスを頼めるプランを5つ紹介。合わせて赤ちゃんと沖縄へ行く際の注意点も解説します。

赤ちゃんと撮影するならベビーシッターを

フォトウェディングに赤ちゃんを連れて行く場合、本当にベビーシッターサービスを頼んだ方がいいのか疑問に思う方もいると思います。

結論から言うと、ベビーシッターは手配した方がベター。あらかじめ赤ちゃんのお世話をどうするか決めておいた方が、新郎新婦もスタジオも気兼ねなくフォトウェディングに取り組めます。

赤ちゃん対応の可否はスタジオによって異なる

赤ちゃんと撮影する際に覚えておきたいのが、赤ちゃん対応の内容がスタジオによって異なることです。ベビーシッターサービスの有無だけでなく、スタジオによっては、そもそも赤ちゃん対応を行っていない場合もあります。

また、現場スタッフが可能な範囲で対応してくれるケースもありますが、あくまで可能な範囲の対応に限られることは覚えておきましょう。

そのため、赤ちゃん連れでフォトウェディングを撮影するなら、ベビーシッターサービスの用意がある、赤ちゃん対応OKのスタジオを選ぶのが安心です。

ベビーシッターを頼めるおすすめプラン3選

ここからはベビーシッター付き、またはベビーシッターオプションを頼めるプランを3つ紹介します。

ベビーシッターを頼めるプランは探してみると意外と少なく、頼めるスタジオも限られています。そのため、ベビーシッターを考えているなら、まずベビーシッターを頼めるプランのあるスタジオ探しから始めましょう。

ベビーシッター代込み!ビーチ50カットプラン


10万円台で撮影できるベビーシッター付きファミリーフォトプラン。ベビーシッターに頼める月齢は首が座ってからで、ベビーシッター代はプランに含まれています。また、2人目以降を頼みたい場合も、1人あたり13,200円の追加料金で頼めます。

撮影場所は沖縄南部エリアのビーチで。撮影枚数は50カット。衣装や小物代はプラン料金に含まれているため、追加料金の心配はありません。

プラン基本料金
104,500円

プランに含まれるもの
ウエディングドレス 1着
メンズ衣装 1着
ブーケ・ブートニア
アクセサリー・小物一式
新婦ヘアセット&メイク
カメラマン
アテンド
ベビーシッター (1名様分)
撮影料金/出張料金

プランの詳細はこちら(ベビーシッター付!ファミリーフォト プラン / DOR wedding)

 

10万円以下ベビーシッター代込み!50カットプラン


10万円以下でベビーシッターサービスが付いた50カット撮影プラン。撮影箇所はロケ地1カ所で、撮影枚数は50カット、雨天保証が無料で付いているため、天気が悪くても安心です。

オプションも豊富に取り揃えられており、ドローン撮影や水中撮影といった撮影オプションから、衣装2着目を選べるドレス・タキシードチェンジ、アルバムやウェルカムボードまで、さまざまな要望に対応できます。

プラン基本料金
84,800~94,800円

プランに含まれるもの
撮影料
ドレス、タキシードレンタル
装飾品
ヘアメイク、着付け
メイクスタッフ同行
ロケ地送迎(1箇所)
50カット(色補正後データ送付)
ベビーシッター
雨天補償
※土日祝は+10,000円

プランの詳細はこちら(よんな〜キッズプラン / studio_fam(スタジオファム))

オプション対応*家族撮影も可能なファミリープラン


オプションでベビーシッターを頼めるファミリーフォトプラン。は赤ちゃんと一緒に撮影できるのはもちろん、家族や友人とも一緒に撮影できるため、皆で思い出を共有できます。
ベビーシッターオプションは+27,500円で、宮古島での撮影でも+33,000円で頼むことができます。

撮影枚数は80カット、撮影場所はサロン近くのビーチですが、33,000円の追加料金で恩納村のビーチを指定することも可能です。

プラン基本料金
104,500円

プランに含まれるもの
ウエディングドレス 1着
メンズ衣装 1着
ブーケ・ブートニア
アクセサリー
小物一式
新婦ヘアセット&メイク
カメラマン
アテンド
撮影料金/出張料金

プランの詳細はこちら(ゲストも一緒に撮影!ビーチフォトプラン / DOR wedding)

 

 

赤ちゃんと沖縄へ行く際に気を付けたいこと

赤ちゃんと一緒の旅行は楽しみが多い反面心配事も多いですよね。特に遠方の沖縄では、何を気を付けるべきかイメージできない部分もあると思います。

そこでここでは、赤ちゃんと沖縄へ行く際に気を付けたい、3つのポイントを紹介します。
赤ちゃん歓迎のホテルを選ぶ
宿泊するホテルは、赤ちゃん歓迎のホテルを選ぶのがおすすめです。特に、ミキハウス子育て総研が行っている取り組みの「ウェルカムベビーのお宿」は赤ちゃんが過ごしやすいお部屋を選べるほか、ホテル側でおしりふきやオムツ、ベビーフードといったベビーグッズも用意してくれるため、赤ちゃん連れでも快適に滞在できます。

沖縄エリアで赤ちゃん歓迎のお宿に認定されているのは、カヌチャリゾートやホテルブリーズベイマリーナなど7施設(2021年12月現在)。少し値段は高くなりますが、赤ちゃんと快適な旅を楽しむならぜひ選んでみてください。

ウェルカムベビーのお宿を探す
授乳室や病院などの場所を調べておく
授乳室やおむつ替え台、そしてもしものときの病院の場所はあらかじめ知っておきたいところですよね。場所が分かっていればスケジュール立てて動きやすいですし、滞在するエリア選びにも役立ちます。

そこで知っておきたいのが下記の2つのサイトです。
ママパパマップ
沖縄県内の授乳室・おむつ替え台などの位置を写真付きで掲載しています。施設の位置はマップから確認することができるため、一目でどの辺に施設が多いかが分かります。

授乳室・おむつ替え台のほかには、お湯やベビーチェア、電子レンジなど、赤ちゃんに便利な11種の施設の有無も掲載しています。

ママパパマップ
病院なび
診療科目から病院を探せるポータルサイト。住所・電話番号や診療時間などが一覧で見られるため、急いで病院に行きたいときにも便利です。

病院なび
過ごしやすい季節を選ぶ
赤ちゃんは体温調節が苦手なため、真夏や真冬を避けた過ごしやすい季節を選びましょう。
沖縄の観光トップシーズンは7~8月ですが、その時期は地元の人たちも日中の外出を避けるほど日差しが強いため、屋外での撮影を考えている場合は要注意です。

オススメの季節は、3~5月の春と10~11月の秋。平均最高気温は25度前後で、台風シーズンからも外れています。

また、12~2月の真冬でも平均最低気温は15度前後のため、本州の真冬ほど本格的な防寒は必要ありません。
赤ちゃん連れの撮影は快適性を第一に考えよう
赤ちゃん連れで沖縄へ行こうとした場合、思った以上に必要なものが多く驚くこともあると思います。予算も高くなりがちなため、ベビーシッターオプションを頼むか悩む場面もあるのではないでしょうか。

とはいえ、赤ちゃんと一緒の沖縄はどんなトラブルがあるか分かりません。撮影以外でも沖縄で気をつけることは多いですが、一番重要なのは赤ちゃんの快適性を第一に考えることです。

赤ちゃんがご機嫌に過ごせると周りも安心。皆が楽しめるフォトウェディングのため、ベビーシッターサービスを上手に活用しましょう。

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