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沖縄でマタニティウェディングフォト撮影。人気の理由や注意点など

沖縄でマタニティウェディングフォト撮影。人気の理由や注意点など

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妊娠中だけ撮影できる、幸せいっぱいのマタニティウェディングフォト。撮影してみたいけど、妊娠中は不安という方も多いと思います。

そこでおすすめなのが、国内リゾートの沖縄です。沖縄は南国のロケーションが人気のフォトウェディングスポット。海外に比べて楽にアクセスできるのも特徴です。

ただ、マタニティフォトでは気をつける点も多いです。

この記事では、沖縄がマタニティウェディングフォトにおすすめの理由や、撮影前の注意点についてご説明します。
最後に、おすすめプランもご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

 

沖縄がマタニティウェディングフォトに人気の理由とは

沖縄がマタニティウェディングフォトに人気の理由は、妊娠中のリスクが少ない「国内」で撮影できることです。
また、美しいロケーションをバックに、今だけの写真が撮影できるのもポイント。のんびりとした時間が流れる沖縄のビーチで、ゆったりと撮影ができます。

 

安心の国内リゾート。海外より心配が少ない

沖縄をおすすめする最大のメリットは、やはり「国内」にいながら南国リゾートのロケーションが手に入ることです。

妊娠中は、長距離の移動がつらいですし、旅行中に何かあったらと思うと不安ですよね。
沖縄は羽田から3時間でアクセス可能。病院にもかかりやすいので、海外南国リゾートのグアムやハワイへ行くよりも心配が少ないです。

ちなみに、グアムまでは約4時間、ハワイまでは約7時間の移動時間が必要です。

また、妊娠中は食べ物にも気を使うもの。普段食べ慣れたものが食べられますし、国内なら衛生面も安心できます。

 

美しいロケーションで今だけの写真が撮影できる

南国の海と空という最高のロケーションで撮影できるのは、沖縄ならでは。

沖縄の景色は、一度見たら忘れられないような美しさ。旅行で来たときの景色が忘れられず、沖縄でマタニティウェディングフォトを撮影したいと思っている方もいると思います。

これから産まれてくるわが子との記念写真ですから、美しい景色をバックに撮影したいですよね。

いっぱいの自然に囲まれた沖縄で、今だけの家族写真を撮影しましょう。

 

ゆったりとした雰囲気でリラックスして撮影できる

沖縄は時間の流れがのんびりとしていて、時間にこだわりすぎないことで有名です。沖縄だけの時間「ウチナータイム」なんて言葉もあるほどで、島全体にリラックスした雰囲気が流れています。

ストレスの影響を受けやすい妊娠中に、リラックスした雰囲気はとても大切。波の音や潮風、温暖な気候など、沖縄には肩の力を抜いて撮影ができる要素が揃っています。

特に、夕方のビーチはリラックスムード満点。夕焼けに染まるビーチで波の音を聞いていると自然に笑顔になってしまいます。

 

マタニティウェディングフォト撮影前の注意点3つ

マタニティウェディングフォトは、妊娠中という大切な時期に撮影するため、体調とよく相談しておこなわなければいけません。

病院に相談するのはもちろん、時期や季節にも十分配慮する必要があります。

ここでは、撮影前に気をつけたい3つの注意点をご説明します。

 

かかりつけの病院に相談してからプランを決めよう

マタニティウェディングフォトを撮影する大前提になりますが、妊婦検診を受けている、かかりつけの病院に相談しましょう。

妊娠中というのは、外的なストレスや過度の運動などによって様態が一変してしまう危険性があります。
旅行中に産気づいたり、ストレスによる切迫早産が起こったりしたら一大事。

母体のことを一番よく知っている、かかりつけの病院で早めに相談をして、余裕のある日程でスケジュールを組みましょう。

また、妊娠中の状態は十人十色。一般的には大丈夫なことでも、かならず大丈夫というわけではありませんので、必ず相談をしましょう。

 

妊娠初期は避ける。妊娠7~8か月ごろがおすすめ

妊娠初期は、母体とお腹の赤ちゃんの両方が安定していない時期。もっとも流産しやすい時期でもあるので、避けましょう。

かならず安全な時期というのはないのですが、妊娠7~8か月ごろが母体も赤ちゃんも安定しています。

妊娠7~8か月ごろになると、お腹もだいぶ大きくなって目立ってくるので、撮影時にマタニティフォト感が出ます。

お腹に絵を描く、ベリーペイントをしたいと考えている方も、妊娠7~8か月ごろなら問題無くできると思いますよ。

 

高温多湿になる真夏の撮影は避けよう

マタニティフォトウェディングを撮影する季節は、1年で一番暑い真夏を避けましょう。

沖縄は熱帯に位置しているため、高温多湿な地域です。特に夏場は最高気温が30度以上になることが多く、日差しの強さも相まって、体感的にもかなり暑いです。

真夏に屋外でフォトウェディングを行うのは、母体にかなりの負担がかかります。妊娠中は水分や鉄分が不足しがちのため、貧血になる危険性も考えられます。

ちなみに、真夏以外の季節なら、避けるべき季節はありません。
春・秋は25度前後の温暖な気候ですし、真冬でも最低気温が15度を下回ることはほとんどないので、寒さの心配はいりません。

 

オンライン予約OK!マタニティフォトプラン2選

ここからは、おすすめマタニティフォトプラン3選をご紹介します。どのプランも、便利なオンライン予約ができるので、気軽に申し込んでくださいね。

 

1日1組だからゆっくり撮影。マタニティフォトプラン

ENJOY!WEDDINGのマタニティフォトプランは1日1組限定。突然の雨で時間が無くなり、駆け足で撮影するなんてことがないので、安心して撮影できます。

衣装はマタニティ用のドレスを用意してくれるので、お腹周りを締め付けることもありません。
沖縄のビーチや、アメリカ感あふれる繁華街で、ここでしか撮れない、今だけの1枚を撮影しましょう。

☆プラン基本料金
33,000~44,000円

☆プランに含まれるもの

  • 写真撮影(80〜100カット)
  • マタニティ衣装(1着)
  • ヘアアレンジ&ポイントメイク
  • アテンド1名(お世話係)

☆ENJOY!WEDDINGの予約できるプラン

マタニティーフォトプラン

 

人気のチャペルとビーチで撮影。全データ付きプラン

沖縄で人気のチャペル、マリンビジューとビーチで撮影ができるプランです。

マリンビジューは、名護市にある純白のチャペル。白く輝く内装と、祭壇の後ろに見える海の景色が人気です。

また、ウェディング業界では全国的に有名な「ワタベウェディング」が手掛けており、スタッフのアテンドやカメラマンの対応に定評があります。

フォトウェディングは分からないことだらけですから、丁寧に対応してもらえると、こちらも安心できますね。

衣装も、マタニティドレスの用意があるのがあるので安心です。

☆プラン基本料金
120,780~142,780円

☆プランに含まれるもの

  • 新婦ドレス
    (ドレス約5デザインからお選び頂けます。サイズ5号〜21号)
  • 新郎タキシード
    (1デザイン。サイズS〜3L)
  • 新婦小物一式
  • 新郎小物一式
  • 新婦ヘアセット&メイク
  • 造花ブーケ&ブートニア(レンタル)
  • アテンドスタッフ
  • 台紙付き写真1枚(撮影データ無し)

☆沖縄ワタベウェディングの予約できるプラン

チャペル&ビーチフォト + 撮影全データ付プラン(200枚以上)

 

沖縄で、今だけの幸せなマタニティフォトを撮ろう

マタニティウェディングフォトは、今しかとれないかけがえのない機会です。
素敵なロケーションで撮影したいという気持ちを、沖縄ならかなえることができるかもしれません。

もちろん、母体が最優先ですから無理は禁物です。病院で相談の上、可能であればぜひ沖縄へ撮影にお越しください。

いつかお子さんと一緒に写真を見返し、フォトウェディングで味わった幸せな気持ちを思い出せる瞬間がやってくると思いますよ。

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