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結婚式の見積もり*平均100万円以上も!?見積もりが上がる理由

結婚式の見積もり*平均100万円以上も!?見積もりが上がる理由

ウェディング診断

ブライダルフェアに行くと必ず見積もりをもらえますが「なんだ意外と安いみたい。よかった〜」と安心してしまってはいけません。

結婚式を終えた卒花嫁達はなんと7割もの人が、見積もりよりも最終費用が上がったと答えています。その額は平均100万円。 どうして見積もりを上がってしまうのでしょうか?

実は、式場が用意する見積書には最低限の項目しか入っていないんです。

その理由は、他の式場と比較して高いと思われたくないから。
あまり結婚式のことに詳しくない花嫁だったら、ぱっと見た時の合計金額で高いか安いかを判断してしまいますよね。その時に他の式場と比較して高いと思われてしまうと困るので、最低限の見積もりしか入れていないんです。

また、 式場見学の際にはふたりの希望が固まっていないので、後からどんどんやりたいことが追加されてしまうんです。 そのため基本の見積もりからは大きく値上がりしてしまうことになります。

 

結婚式の見積もり* 予算内におさめるために!式場選びの5つのステップ


ステップ1、色々なブライダルフェアや式場見学に参加しよう

比較対象がなければ、それがいいのか悪いのかよく分かりません。そこで、まずはいろんな結婚式場やブライダルフェアに参加して情報収集するのがおすすめです。

デート感覚で楽しみながらホテルウエディングやゲストハウスウェディングなどを見て回りましょう。

ですが、ここでポイントがあります。

結婚式場のセールストークの中に「本日成約していただくと何割引きの特典を受けられます」というように、その場で決断を迫られることがあります。

式場のゴージャスな雰囲気やスタッフの丁寧な接客により、気分が舞い上がってしまい冷静な判断ができないこともあります。

その場の空気に飲まれてうっかり契約してしまうことがないように注意しましょう。

多くの場合後でキャンセルするとなるとキャンセル料も発生してしまいます。キャンセル料がもったいないからとズルズルと引き伸ばしていると、他に良い式場があったときに後悔することになってしまいます。

また、もし気になる会場があるのならそこは最後に見学に行きましょう。

何件も結婚式場見学していくと、だんだんとその良さがわかってくると思います。見る目が養えたところで本命の式場に行きましょう。「初来館成約特典」を準備しているところもあるので、大本命の式場には最後に入ってその特典をゲットしてください。

 

ステップ2、ふたりの結婚式の条件を決める

結婚式場見学やブライダルフェアに行く前にふたりの結婚式の条件を決めておきましょう。
事前に決めておきたいポイントはこちらの5つ。

  • ゲスト人数
  • ふたりが結婚式にかけられる予算
  • 挙式スタイル(教会式・神前式・人前式など)
  • 日取り(何月)・お日柄を気にするかどうか
  • どうしてもゆずれないポイントややりたいこと

こちらのポイントが明確になっていれば式場見学する際にも、スタッフさんに具体的に質問することができます。

 

ステップ3、結婚式場を絞り込む

ふたりの結婚式への条件が明確になったら、気になる式場をピックアップしましょう。
できるだけ多くの結婚式場に足を運んで欲しいところですが、ふたりの時間も限られていますよね。行きたいと思える結婚式場を絞り込んでおきましょう。

また、見学した結婚式場からは必ずふたりの条件を満たす見積もりを出してもらいましょう。そして大本命の結婚式場には最後に行くようにしてください。

見積もりをもらうときのポイントはこちら。

  • プランや項目ごとのランク内容を確認して希望のものを選ぶ
  • 内容が不足しているものはランクアップ
  • やりたいことや演出を 全て入れてもらう

この世にふたりの希望をしっかりと盛り込んだ上で見積書を出してもらいましょう。

 

ステップ4、候補になっている結婚式場に同じ条件で見積もりを出してもらう

ふたりの条件を全て盛り込んだ見積書を、全ての結婚式場で出してもらいましょう。
そうしない限り、本当の意味で各結婚式場を比較することができません。

また、「 A という結婚式場ではこういう見積もりをもらったんですが…」と値段交渉をすることも可能です。

 

ステップ5、最後に本命の結婚式場見学に行こう

候補となっている結婚式場を全て巡ったら、 最後に本命の結婚式場に向かいましょう

初来館特典を受けることができるかもしれませんし、 また他の会場の見積書と比較することで値段交渉も可能です。もし納得できたら、その場で即申し込みをしてしまいましょう。

5万円から20万円ほどの予約金を払って本契約します。もし迷ってしまうようであれば、仮予約できる結婚式場もあるので相談してみてください。仮予約では、無料で一週間程度日程を抑えてくれるはずです。

 

結婚式の見積もり* 価格交渉のポイント

あまり知られてはいませんが結婚式の価格は交渉することで、安く抑えることができます。

「おめでたい席で値切るなんて…」
と思うかもしれませんか大きな金額のお買い物ですし、新生活のためにもスキンは要りますよね。可能であればぜひ価格交渉にチャレンジしてみてください。

価格交渉をするタイミングは必ず契約の前!見積もりをもらう時です。
他の式場の見積もりも持参して、「どちらにするか迷っている」と伝えて、何らかのサービスや割引を受けられないか交渉してみましょう。または有料オプションをつけてもらうのも手です。持ち込み料をサービスしてくれないか?なども交渉する価値があります。

値引きを約束してもらえたら、その内容を反映させた見積書をもらっておいてください。

必ず書面にてそのやり取りの内容を残しておかないと、後で「言った・言わない」の口論になる可能性があります。担当者がずっと同じとは言えないので、条件が変わるごとにその内容を反映した見積書をもらうようにしてください。

契約後は、プランナーと良い信頼関係を作り、その金額が当たり前とは思わずに「代用できないか?削れるところはないか?」を相談しましょう。節約したいことを伝えて、どうすればいいかアイデアをもらいましょう。

 

値引きポイント

1、シーズンや日取り

もしふたりや親族はお日柄を気にしないようであれば、費用を安くを抑えることができるかもしれません。

結婚式はどうしても、人気のシーズン8日取りが割高になりがちです。一方で人気関内シーズンや仏滅などお日柄が悪い日程だと割安になる傾向があります。

そのため、夏、冬、梅雨の結婚式や仏滅、赤口などの日取りを選べばお得に式を挙げられます。

また、平日やナイトウエディングもお得なプランが用意されてることがあります。一年以上前に予約することで早期割引が受けられる結婚式場も。反対に、 3ヶ月以内での挙式でもお急ぎ婚割引が受けられることがあります。

こういったお得なプランを活用してみましょう。

 

2、挙式プランは人前式を選ぶ!

もし他の挙式スタイルにこだわりがないのなら、人前式を選ぶことをおすすめします。結婚証明書などのアイテムを手作りできるので、工夫次第で安くできます!

 

3、外部手配で節約!

持ち込み可能な項目と持ち込み料は、契約前に確認しておきましょう。
式場選びの際のポイントにもなる重要な項目です。持ち込みで安くなるものはこちら。

  • 衣装(外部で格安でレンタルできることも)
  • カメラマン
  • 司会者
  • ヘアメイク
  • 引出物
  • 引出物の紙袋
  • 芳名帳

これらは工夫次第でコストダウンすることができます!

 

4、ウェディングアイテムの手作りや購入

ウェディングアイテムは、購入できるものも多いのですが、手作りすることで自分たちのこだわりを表現することにもなりますし、コストダウンも図れます。

また最近では、卒花嫁が作ったウエディングアイテムを「お譲り」してもらう人もいるようです。こうすることで、ハッピーのおすそ分けをしてもらえますし、センスのいいウェディングアイテムをゲットすることができます。

花嫁によっては、ウェディングドレスまで手作りしてしまう人も!
そこまではいかないにしろ、衣装小物は案外手作りしやすいものです。持ち込み料を払っても、ものすごく節約になるので是非チャレンジしてみてください。

  • 人前式の結婚証明書
  • 受付の装飾
  • ウェルカムスペースの装飾
  • ウェルカムボード
  • フォトプロップス
  • 招待状・席次表・席札・メニュー
  • ウェディングドレス
  • 蝶ネクタイやサッシュベルトなど、プチお色直しの小物
  • ブーケ・ブートニア
  • ブーケトス用のブーケ(お菓子トスやプレゼントトスも)
  • 髪飾り
  • アクセサリー
  • バブルシャワー・リボンシャワー・コンフェッティーなど
  • バルーン

 

5、演出は自分たちで企画しよう

結婚式場に演出を依頼すると、それだけお金がかかってきます。式場が提案する演出ではなく、 自分たちで企画すればそれだけ節約になります。

演出の命をご紹介します。

新郎新婦が、通常の扉から入場するのではなく意外な場所から登場したり、駐車するときのエスコート役をその場で指名したり、ゲストを巻き込んだサプライズは人気です。

またキャンドルサービスの代わりに、フォトラウンドをするのもおすすめです。
新郎新婦が各テーブルを回って、カメラマンにテーブルごとの写真を撮ってもらえます。盛り上げるために準備しておくといいものが撮影する小物です。
ユニークなパーティーグッズやフォトプロップスなどがあれば、ゲストの自然な笑顔を引き出すことができるはずです。

その他には、プレゼントを準備してゲストにくじ引きをしてもらうものや、カラードレスの色当てクイズなどがあります。当選者には豪華なプレゼントを用意しておきましょう。

 

6、装花を工夫して節約しよう

結婚式を彩る装花は、工夫次第で節約することができます。
まずはフローリストに相談しましょう。使う花を指定してしまうと、入荷しづらい場合には金額が高騰してしまう可能性があります。

そのため、結婚式のテーマやドレスのデザイン、ポイントにしたい色、イメージなどを伝えてお任せすることで、予算内で素敵に仕上げてくれるはずです。

また、グリーンをメインにすることで節約することも可能です。
お花を使うとどうしても金額が高くなってしまいがちですが、 グリーンを使うことでボリュームも出しつつ華やかにすることができます。

またキャンドルやランタンなど、小物を使用することで花のボリュームが減っていてもおしゃれな印象になります。

通常はウエディングドレスとカラードレスで違うブーケを持つのですが、同じブーケでもリボンでプチチェンジをしたり、アーティフィシャルフラワーで自作する花嫁も多いようです。 ブーケトス用のブーケも別に準備をしますが、こちらもお菓子ブーケにしてそのままプレゼントして、費用を抑えることもできます。

 

7、ムービーを自作する

結婚式で使うムービーをプロに頼むと、5万円から30万円ほどがかかります。ですが今なら携帯でも簡単に動画が撮れる時代です。

専用のソフトを使えば自分たちでムービーを作ることもできるでしょう。
ウェルカムムービーやエンドロール、余興としてのムービーなど、ゲストが喜んでくれること間違いありません!

結婚式の見積もり* 支払い方法

結婚式の費用は何百万円と高額です。その支払い方法も前もって確認をしておきましょう。

一番多いのは前払いです。
結婚式の一週間から前日までに口座に振り込むというパターンです。

ゲストのご祝儀をあてにしている場合でも、現金で準備しなければならないので気をつけてください。また、振り込む金額に限度がある場合もあるので、銀行の仕組みを確認しておきましょう。

また当日払いが可能な会場もあります。

ゲストのご祝儀でも支払えるので負担が少ないのが利点です。
ただし、 ゲストのご祝儀は頂いてみないと金額が分かりません。余分に現金の準備が必要です。おめでたい結婚式で、支払いが終わるまでそわそわと落ち着かなくなるかもしれません。

最後はクレジットカード払いやブライダルローンです。

あまり多くはありませんが、クレジットカード払いが OK な結婚式場もあります。その際はクレジットカードの限度額を調べておきましょう。

ご祝儀が入るまでのつなぎとして、 一括払いで使用するなら金にもかかりませんし、ポイントもつくのでお得です。

分割払いにするときは金利がかかるのでよく確認してから使いましょう。

最後にブライダルローンという手段があります。

ブライダルローンを組むためには様々な審査があるので、誰でも借りられるというわけではないので注意してください。予め申し込みが必要です。

金利も様々なので、ローンできる会社をしっかりと調べておきましょう。新生活もあるので無理のないように計画してください。

 

まとめ

初めての結婚準備ということで、誰もがよくわからないままに準備を始めているはずです。

ですが、後になって「こんなはずじゃなかった!」と思うこともあるはず。
しっかり調べておかないと、後々後悔することになるかもしれません。

結婚式の見積もりは、複雑ですが基本となる項目はどの式場でも同じです。

きちんと理解して、賢く節約できるポイントもたくさんあります。
こだわりたいところと、削るところのメリハリをしっかりつけて、後悔のない結婚式を行ってください!

結婚式の見積もり!項目ごとの注意点

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